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お勧めレンズケア用品とお手入れの仕方

コンタクトレンズを使用する上では、1日使い捨てタイプのレンズを除いて、毎日のお手入れ(ケア)が必要になります。 レンズケアが不十分ですと、アレルギー性結膜炎などさまざまな目の病気を引き起こす可能性があります。Wink•Linkでは、 以下のようなケア用品をお勧めしていますので、ご参考にどうぞ。
汚れがつきやすい、かゆみや充血がある方は、ケアの方法あるいは用品を変更することで改善することが多いですので、一度、担当の医師にご相談ください。

頻回交換ソフトコンタクトレンズの場合

1.<ポピドンヨード消毒+たんぱく分解酵素=商品名:エファール>
ソフトコンタクトレンズのケア用品ではWink•Linkのお勧めNO.1です。こすり洗いやたんぱく除去が不要でありながら、 優れた洗浄•消毒効果を持ちます。コンタクトレンズの交換日が近づくにつれて装用感が悪くなると感じる方が、 このタイプのケア用品に変えて、格段に良くなると喜ばれます。最近発売されたシリコーンハイドロゲルのソフトコンタクトレンズには、平成16年10月より新しくなったクレンサイドでも使用できませんが、エファールなら使用可能です。クレンサイドに比べて価格は格段に安くなり、容器も小さくなりました。なお、使用後のケースは毎日水道水で洗浄し、自然乾燥させてください。
ケアの手順
  1. コンタクトレンズを専用ケースに装着する。
  2. 消毒顆粒•中和錠•溶解すすぎ液を専用のケースに入れ、振り混ぜる。
  3. ケース内のオレンジ色の溶液が、10∼20分後に透明になる。
  4. 4時間以上放置する。
  5. ケース内の溶液を捨て、残りの溶解すすぎ液と入れ替えて、ケースごと振ってすすぎ操作とする。
  6. レンズ装用。
2.<MPS(洗浄・すすぎ・保存が1本でできる消毒液)>
ソフトコンタクトレンズのケア用品で最も使用されているのが、このタイプです。薬局やコンビ二でも販売されており、購入しやすいという利点がありますが、こすり洗いが絶対に必要です。意外と知られていないのはその方法で、レンズの表裏面ともに30回ほど行う必要があります。 こすり洗いが不十分で角膜障害をきたす方が多いです。また、レンズケースも定期的な洗浄と交換が必要です。使用後のケースは毎日水道水で洗浄し、 自然乾燥させてください。1〜3ヶ月毎にはレンズケースを新しいものに交換してください。
Wink•Linkで販売しているこのタイプの商品はバイオクレンONEです。
ケアの手順
  1. レンズを手のひらに乗せ、MPSを数滴落として、指の腹を使って表裏面ともに30回ほどこすり洗いする。
  2. MPSでレンズをすすぐ。
  3. MPSで満たしたレンズケースにレンズを入れる。
  4. そのまま4時間以上放置。
  5. レンズ装用。

長期使用ソフトコンタクトレンズの場合

1.<MPS(洗浄・すすぎ・保存が1本でできる消毒液)+毎日のたんぱく除去>
ソフトコンタクトレンズのケア用品で最も使用されているのが、このタイプです。 こすり洗いが絶対に必要で、手のひらにのせ、指の腹を使って表裏面ともに30回ほど行ってください。さらに、コンタクトレンズを長く使用するためには、タンパク除去が重要です。たんぱく除去剤には週に一度使用するタイプと毎日使用するタイプがありますが、 付いた汚れはできるだけ早く除去したほうが落ちやすいことから、Wink•Linkでは、 毎日使うたんぱく除去剤(商品名:クレンスター)との併用をお勧めしています。タンパク除去剤を使用してもタンパク質が付着する方には、微粒子入りの洗浄液(バイオクレン ミクロン)で定期的なこすり洗いを指導しております。また、レンズケースも定期的な洗浄と交換が必要です。使用後のケースは毎日水道水で洗浄し、自然乾燥させてください。1〜3ヶ月毎にはレンズケースを新しいものに交換してください。
ケアの手順
  1. レンズを手のひらに乗せ、MPSを数滴落として、指の腹を使って表裏面ともに30回ほどこすり洗いする。
  2. MPSでレンズをすすぐ。
  3. レンズケースにMPSを満たし、たんぱく除去液を左右各一滴ずつ入れる。
  4. ケースにレンズをセットし、4時間以上放置する。
  5. 再度、MPSでレンズをすすぐ。
  6. レンズ装用。

ハードコンタクトレンズの場合

1.<つけおき洗浄の2液タイプ>
2つの液(洗浄保存液・酵素液)を混ぜて酵素を働かせることで、汚れを除去します( Wink•Linkで販売しているこのタイプの商品はバイオクレンエルです)。 こすり洗いは基本的には不要ですが、こすり洗いをしたほうが汚れがたまらないため、Wink•Linkでは研磨剤入りの洗浄液(サン クリーン&ウエット)で、 3日に1度のこすり洗いを指導しております。 ただし、研磨剤入りの洗浄液は、メニコンのハードコンタクトレンズシードのS-1には使用できず、これらのレンズには、つけおきでタンパク質を強力に落とす洗浄液(プロージェント)や研磨剤無しの洗浄液(ジェルクリン)を使用することをお勧めしています。
ケアの手順
  1. (研磨剤入りの洗浄液でレンズをこすり洗いして、水道水ですすぐ。)
  2. ケースにレンズをセットする。
  3. 2種類の液(洗浄保存液・酵素液)を入れてケースを軽く振る。
  4. 1時間以上放置。
  5. 水道水でレンズをすすぐ。
  6. レンズ装用。
2.<こすり洗いの完全1液タイプ>
使用前の調合が不要でありながら、酵素の力が保たれたまま、汚れを除去します。( Wink•Linkで販売しているこのタイプの商品はO2ケアミルファフレッシュです)。 ただし、十分なこすり洗いが必要。
ケアの手順
  1. レンズをはずし、ミルファフレッシュで十分にこすり洗いする。
  2. レンズケースにミルファフレッシュを9分目まで入れる。
  3. ケースにレンズを収納し、4時間以上放置。
  4. レンズをホルダーごと水道水ですすぐ。
  5. レンズ装用。
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